日本と海外の国際学校間交流を促進し、
海外と日本地域をつなぎます。

interview

Case
04

訪問校: ラ・ウニオン高校 (ペルー)

受入校: 埼玉大学教育学部附属中学校 (埼玉)

2017年02月

埼玉大学教育学部付属中学校 2年生 グループインタビュー

日本語しか話せなくてもボディランゲージで伝わるので、もっと積極的に他の文化を持っている人と関わっていきたい !

保坂愛さん

ペルー高校の受入のため、私は英語の授業でペルーの方々に質問をしてできるだけ沢山話せるように、授業内で2-3つとかできるだけ質問を考えて、なるべく交流を取ろうとしていました。それにより授業でその質問をきっかけに結構一緒に話すことができました。

ペルーの高校と交流する前は、私はペルーと日本だと文化が全く違うものだと思っていたのですが、さっき見せて頂いた踊りで2つ目の踊りは日本の曲で、私たちも聞いたことのあるものでした。日本とペルーには接点が意外とあることを感じました。

今回の交流経験を通じて、私は海外にまだ行ったことがないのですが、言語が話せなくても手を使ったり顔で伝えたり、日本語とか英語とか少しの言語しか話せなくても伝わったりするので、もっと積極的に他の文化を持っている人と怖がらずに関わっていきたいと思います。そして次回また交流の機会がある時にはもっとペルーの方と話す交流の機会を作った方がいいなと思いました。その時に必要なのは、ペルーの文化を知ることも重要ですが、日本の文化をもう一度学びなおして、ペルーの方と話す時や一緒に交流した時に日本の文化について自分たちが語ることができるようにしていくと良いなと思いました。


英語は世界の共通語だということを再認識。英語でより多くの人とコミュニケーションを取れるようにしたい !

鈴木凛太郎くん

ペルー高校の受入のため、僕は歓迎の言葉の担当でしたが、初めの言葉と終わりの言葉の挨拶と違って、いかに気持が伝わるかが大切だったので、英語の発音を一から見直しました。また帰りの会を使って、他の友達に授業や交流の時にどんな質問するのかを聞いて、ペルー人とみんなと交流ができるだけスムーズにできるようにしました。

ペルーの学校と交流する前はペルーではスペイン語を話すことは知っていました。僕はもともとイギリスにいたのですが、イギリスでも現地校にいたので、英語の方に第二外国語として日本語の他にフランス語、スペイン語、ドイツ語が勉強できたのですが。ペルーの人と友達になって、日本語というのは日本だけではなくて他の国でも勉強されているのでということに気づきました。

今回の交流経験を通じて、ペルーの人はスペイン語はもちろんですが、英語もすごく上手に話していたので、英語は世界の共通語だということを再認識しました。英語でより多くの国の人とコミュニケーションを取れるようにしたいと思います。そして次回また交流の機会がある時には、僕たち実際に触れ合ったのは5時間目からなので、時間の関係もあると思いますが、ペルーの人は日本語も英語も理解できるので、1時間目から一緒に授業に入ってもらって、日本人の学校の一日を教えられたらよいなと思いました。


文化が違うからと偏見を持たずに、もっと親しく自分から海外の人と話して交流していきたい !

市瀬綾子さん

ペルー高校の受入のため、私は帰国生徒ですが、司会の役割で日本語を英語に翻訳したり、ペルーの方に伝わりやすいように簡単な英語にするように工夫しました。

ペルーの高校と交流する前は、ペルーは遺跡など古い歴史がいっぱいあって、南米なので私たちとはすごく違う文化の生活を送っていて、人柄もすごく違うのかなと思っていたのですが、今日実際にお会いしてみて、私たちと同じように優しく良い人達だなと思いました。

今回の学校交流で初めてペルーの方に会ったのですが、これから世界に旅行に行く時には文化が違うからとか偏見を持たずに、もっと親しく自分から話して交流していきたいと思いました。そして次回また交流の機会がある時には、ペルーの方々の生活や文化を事前にペルー方がもっとどんな言葉で話しているのか、どんな生活を送っているのかを知れたら、実際に会った時にもっとペルーの方々と深い話ができるのかなと思います。