日本と海外の国際学校間交流を促進し、
海外と日本地域をつなぎます。

interview

Case
02

訪問校: 新竹市立香山高級中学 (台湾) 生徒32名 引率7名 添乗員1名

受入校: 千葉県立安房拓心高等学校 (千葉県)

2016年10月実施

英語とか言葉よりも、表情や人として挨拶ができれば国は違うけど、通じ合える。

市川梨紅さん 2年生 生徒会長

海外の学校の受け入れは今年初めて経験しました。初めは言葉が通じるか不安でしたが、台湾の生徒さんも日本語を勉強してきてくださって、コミュニケーションが取れて楽しかったです。

交流に向けて自分で一番準備したことは、生徒代表として挨拶する英語のスピーチです。皆さんにちゃんと伝わるように発音の練習をしました。内容は拓心の5系列ある魅力をうまく伝えられるようにしました。

台湾の生徒さんたちは、最初は緊張していたせいもあるのでしょうか、見た目はクールな感じかなと思っていたのですが、実際に交流してみると、笑顔も増えて、とても温かい人達で楽しかったです。

今回、交流を通じて一番勉強になったことは、英語など言葉とかばかり勉強していたけど、それよりも表情とか、人として挨拶とかができれば国は違うけど、通じるんだなということです。私以外のみんなも、言葉は通じなくても、身振り手振りで何とか伝えようとするようになり、恥ずかしがらず積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢に変わったなと思います。

体験カリキュラムでは園芸系列のコサージュ作りを担当しました。台湾の生徒さんは皆さん器用にやられるので感心しました。英語の説明をきちんと理解していらっしゃいました。コサージュ作りを体験したのは全員男性の生徒さんでしたが、興味を持ってもらえてよかったです。また、楽器演奏のときは、大きな反応を示していたようです。やはり芸術は言葉の壁を超えて通じるのだなと思いました。

今後この受け入れ体験を経験してことで、挨拶が大事であることを学んだので、外国の方だけでなく、日本の方にもそういうことを意識して過ごしていきたいと思います。来年、受け入れる時には、相手の言葉や文化を事前に学ぶようにして、もっと相手と交流できるようにしていけたら良いなと思います。